急にお金を借りる事になった主婦のドキドキ

私たち家族は4人家族で子供が2人います。

日々細々と生活をしてきましたが、ある日旦那のお母さんが入院することになり、お父さんのサポートをすることになりました。
家での家事や買い出しなど色々お手伝いしながらの生活が始まりました。

 

そんな生活を続けて数か月たった頃、次第に自分の家計が苦しくなっていったのです。
実家の食費を建て替える事があったり、移動手段に交通費やガソリンが掛かったり、病院費をお父さんの給料で賄ったとしてもキツイ家計状態になったので、経済的にも助けるようになり、自分の生活も危うくなっていったのです。

 

ついに、ガスが止められそうになる位まで来た時、初めて消費者金融にお金を借りる事になったのです。旦那は他にローンを組んでいるし、今回はクリーンな私の名前で借りることになったのです。

 

自分で消費者金融に行くなんて初めての事で、なんだか緊張して入口へ向かいました。

 

入ってしまえば外からは中の様子はわからないように配慮してあると言っても、なんだか心ここにあらずな感じで、そわそわしながら椅子に座り、手続きを行いました。

 

無人契約機にはカメラが付いており、担当の方と顔を見ながらお互いに話が出来る感じになっていました。手続きは主婦でもスムーズに進みました。

 

私がパートに出ている事で、少しでも収入があると判断してくれ、借りる事が出来たのです。旦那の了解を得たうえでという事でしたが、無職の専業主婦の場合はそうはいかないようです。無職の場合は旦那が働いていても借りる事が出来ない様なのです。

 

契約を進めていくうちに必ずぶち当たる問題があります。
それは、仕事にちゃんと在籍しているか確認する為に、職場に電話確認をされる事です。

 

職場には個人名で呼び出しをするだけなので、消費者金融からの問い合わせだとは分からないようになっていると説明されました。しかし、実際に電話で確認しますのでお待ちくださいと言われて待つ時間は、なんだか落ち着かない気分で、勘のいい誰かに悟られるのではと心配してしまいましたが、その気持ちはいい方に裏切られました。

 

身分証の提示などはスキャナーで行われ、比較的すんなり契約を終える事ができました。

 

カードは即日発行されるので、その場でお金を引き出せた時は、ほっとしました。
お金を借りれた事で、家計の難は一時打破しましたが、日々の返済は増えてしまいました。

 

カードが存在することで、いつでもローンが限度額まで借りられるようになり、少し生活がピンチになると借りて、また少しづつ返すという生活が続きました。

 

その為、すべて返し終えたら解約しておかないと何かある時にまた気軽に借りてしまって、返済が常に終わらない状態に陥りそうになるのです。

 

初めは店舗に入る事さえ戸惑っていたのに、返済に行くときはコンビニでも出来るので、段々着金をしている感覚が薄くなっていっているように感じます。しかし、所詮主婦がお金を借りているので、少しづつでも返せるように計画をちゃんと練って、パートに励んでいます。

 

30代女性M.Sさん
利用したキャッシング会社:アコム